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展示会やイベントの専門用語を解説!

展示会やイベントの専門用語を解説!

展示会ビジネスにおいては、数多くの専門用語が飛び交っています。
展示会の初心者にとっては戸惑うことも多いため、専門用語を解説していきます。

小間

展示会などにおいて、参加企業や出展者に貸し出される「仕切られた空間」を小間(こま)と呼びます。
会場の大きさや趣旨によって、1小間の大きさは異なる。例えば、3m×3mなどの決められたサイズを1小間とする物産展、企業の希望するサイズの小間になるモーターショーなどです。
企業が希望するサイズに関しては、貸し出した小間の面積によって料金が決定する事が多くなっています。
腰幕や椅子カバーに始まり、様々な装飾も見られます。

小間形態

小間形態とは、複数の小間の組み合わせ、会場の敷地に設置する方法など、会場全体のブースレイアウトの事を指します。
小間形態には、前後を通路に挟まれた小間や、端っこに位置する「角小間」などがあります。他の小間から離れた「独立小間」や、幾つかの小間が集まった「島小間・ブロック小間」なども特徴的な小間形態です。

小間割抽選会

展示会、物産展などにおいて、各出展者の小間位置や割り振りを決めるために、主催者が行なう抽選会の事です。
出展者説明会と同じタイミングで開催されることが多くなっています。
もし、配置が入口やメインステージから遠いなら、特注の【のぼり旗】などで遠目からでも目立つ工夫が必要になるでしょう。通りに面した位置なら、オリジナル製作の大型のタペストリーや、ロールアップバナーなどで道行く人の注目を集める工夫が必要になることも想定されます。
小間位置次第で戦略が変わってくるため、重要な抽選会になります。

小間割図

小間割抽選会で決まった各出展者のブース位置、割り振りを行なった図面のこと。「会場レイアウト」とも呼ばれる。
各企業が、どこでどのようなサイズで出展しているか知ることができます。
基本的に、イベントブースの位置や大きさによって、オーダーメイドで製作されます。バックボードとしてのシステムパネルの数、印刷を注文するフロアマットのサイズなど次第で、レイアウトの根幹が変わります。
定期的な見本市の場合、前回の小間割図を参考にすることも多いようです。装飾内容を申し込む時点で考えておき、汎用性を持たせた形で製作、格安で実施する事があります。

小間図面

小間図面とは、小間内の設備、機器などの配置を記入した図面の事。
小間図面に従って、小間の製作・設営が行われます。平面図・立面図が基本、必要に応じて詳細図面で補正されるのが一般的です。

基礎小間

基礎小間とは、展示会の主催者側で用意した、小間の基本構成の事を表します。
パーティションやラインでエリアを区切るだけの場合から、カーペットや椅子などの基本的な備品が用意されている場合など、催しによって内容は異なります。
簡易備品が設置される場合には、出展費用の中にパッケージ料金として備品レンタル代を含むケースもあります。
オーダー制作のイベントパネルやバックボード、フロアマットなどのアイテムで装飾する場合、注意が必要です。激安で購入したにも関わらず、備品が被って結果的に割高になる事があります。

基準小間サイズ

基準小間サイズとは、展示会主催者が独自に決定する展示会の基準となる小間のサイズのこと。
3m×3mが一般的だが、展示会の性格や会場の条件など次第で、4m×4m、2.7m×2.7m、3m×2mなどを基準とする場合もある。

ブース

ブースとは、イベント会場の参加者や企業に貸し出された空間の事です。
ブースは仕切りによって区切られていますが、イベント規約に反しない限りは自由に使うことができます。
のぼり旗で大胆アピール、テーブルクロスを活用したディスプレイするなど、ブースの演出はイベントの目的や企業の特徴によって変わります。

オープンブース

オープンブースとは、壁や仕切りなどで囲まずに、来場者が気軽に入れるようにしたブースのことを指します。
小間のサイズや位置次第で前後左右を広く取り、通行人を誘導できます。
入口付近をロールスクリーンバナーやエアーポップバルーンなどで装飾し、ブース内容をしっかりアピールする目的などで使用されます。

クローズドブース

オープンブースとは逆に、壁や仕切りで内側が全く見えないスペースをクローズドブースといいます。BtoBが主である展示会では、商談を取りまとめる際に活用されます。
じっくりと商談や販売案内を進めたい場合などに使われるので、オリジナルプリントで作成した椅子カバーや、企業ロゴを名入れした台幕などが効果的な販促アイテムとなります。

ブースディスプレイ

ブースディスプレイとは、ブースの装飾の事です。
ブースディスプレイの出来栄えで客足が大きく変わるため、展示会の成功を左右します。

基礎装飾

基礎装飾とは、イベント会場の基本となる装飾。
基礎小間の製作や会場全体に設置するフラッグやのぼり旗を始めとし、エントランスや受付、メインステージ等の設置も含まれます。
基礎装飾は別名「基礎工事」と言われることもあります。装飾次第で展示会全体の雰囲気が、レイアウト次第で来場者の快適さが大きく変わるでしょう。
基本的に主催者側での実施で、各ブースに施されるのは基礎小間などの最低限の設置程度のみです。それぞれの出展者での工夫が求められます。

パース

パースとは、展示会ブースの装飾イメージを表現したものです。3DCGの場合も多く、「CGパース」とも呼ばれます。
パースを事前に作ることは、パネルや設備のサイズなどを明確にイメージでき、余分なコストを抑える事につながります。

仕切り

仕切りとは、隣接するブースとの境界として、仕切りとして使われている板状のパーツの事です。
パーティション、間仕切りとも呼ばれます。大型のブース内で、細かく区分けする際にも使われます。
ブースの基本的な構成要素であり、バックパネルやタペストリーを大きく使用するためのディスプレイでは、重要なポイントとなります。
ブースに入る来場者の正面に位置することが多く、どう飾るかでブースの演出方針が出ます。

行灯(アンドン)

行灯(あんどん)とは、展示会で目にする煌びやかな看板の事を指します。
主に、蛍光灯などの照明器具が内蔵されたサインとなっています。

蹴込み

蹴込みとは、足のつま先が当たる部分の事です。
例えば、階段の一段一段、垂直な面や流し台の下部など、ツラ(部材の表面)より引っ込んでいる部分が該当します。

壁紙(経師)

壁紙(経師)とは内装の仕上げ材の事です。布製・紙製・ビニール製などの種類があります。
壁紙のデザインひとつで空間の印象が大きく変わるため、展示内容次第で変わってきます。

システムパネル

システムパネルとは、組立式の壁面パネルの事です。
アルミなどの金属と合板を組み合わせたものが多く、材質には種類があります。
展示会の基礎パネルでは、オクタノルム社(ドイツ)製のものを採用しているところが多くなっています。

袖パネル

袖パネルとは、隣接する小間との境界、壁の内側面に設置するパネルの事。

セットバック(ステップバック)

セットバック(ステップバック)とは、展示会ごとに決められた装飾規制のひとつです。
セットバック(ステップバック)には、出展小間の後方の見通しの確保などを考慮するために、小間の端から一定の寸法で内側にブースを入れなければいけないといった基準があります。
消防法や防災上の理由で指定されることが多く、会場全体の景観確保のために主催者側が設定することもあります。
申し込み時の出展要項に記載されていることもあります。確認しなかった場合に、インタビューボードのサイズが合わない、といったトラブルが発生する事があります。

墨出し

墨出しとは、小間割(会場レイアウト)に基づき、展示会の会場内にテープなどで各小間の割り付けを行う事です。
「線引き」「地割り」といった呼ばれ方をすることもあります。

スペース渡し

スペース渡しとは、主催者から出展者への小間の引き渡し方法のひとつです。
小間の境界に壁などがなく、目印だけが付いている場合、少なくとも隣接小間との間の壁は出展者側で建てるのが一般的です。

消防査察

消防査察とは、展示会場で消防署員が行う検査の事です。
消防上の法令・条例に従っているかを検査します。開催前日や開催初日に行い、必要があれば、改善指導も行います。

基調講演

展示会等では各々の企業ブース以外の場所で、様々な説明会やセミナー、ディスカッションやシンポジウムなどが行われる事があります。
登壇者は三者三様のテーマや切り口でオリジナル性の高い演説を行いますが、その中でもっともイベントの開催概要やテーマ、基本方針に関わる内容の講演を「基調講演」と呼ぶのです。
基調講演は、海外では「キーノートスピーチ」などと言われています。

イベント保険

イベント保険とは、展示会を含むイベントのリスクを考慮した保険です。
興行中止保険、賠償責任保険、傷害保険、動産総合保険により構成されています。

出展要項

出展要項とは、応募の際のホームページやパンフレットに掲載された、小間料金や入場できる時間、禁止ルールなど記載の書類の事です。
電気系統や照明に対する決まり事次第で、展示会ブースの装飾は変わってきます。
また、イベントブースの上部や天井部分にはスプリンクラーの関係で展示規制が設けられている場合があります。
スウィングバナーなどを作成する際には、防炎加工についての規定を、出展要項を元に確認しておく必要があります。

出展者バッチ

出展社バッチとは、コンサートにおけるバックステージパスのようなものです。
ネームホルダーに入れて首から下げるタイプが多くなっています。
展示会の主催者側が必要なスタッフの人数分を作成し、渡されます。イベント会場入口の受付カウンターなどで、来場者と出展者を区別する目的での使用が一般的です。
特注で制作したブース装飾品を展示場へ搬入出する際に使用されることもあります。

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