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モニターのトラブル例と解決方法の紹介

モニターのトラブル例と解決方法の紹介

展示会やイベント、リモートワークや会議でモニターをレンタルしようと思ってはいませんか?
使ったことのない機器をレンタルするにあたり、不安がある人も多いのが実情です。
トラブルの実例を元に解決策をまとめてみたので、是非ご覧ください。

USBメモリ再生でのトラブル

USBメモリ差し込み
USBメモリ再生がうまくいかない場合、モニター本体はもちろん、USBメモリ側の問題など、原因が複数考えられます。

モニターが対応していない

USBの差込口がモニターについていたとしても、動画再生用のUSB端子ではない場合があります。
動画再生用の他に、録画専用の端子、Bluetoothなどの機能追加用などがあるので、該当していないか確認してみましょう。

USBメモリの容量が大きすぎる

USBメモリには16GB、32GBなど色んな容量のものが市販されていますが、全てが動画再生に適しているとは限りません。
容量が大きいものはたくさんのデータが入る反面、再生機側で認識しない、認識はするが使用可能になるまで時間がかかるなどの問題の原因となることがあります。
メーカーによりますが、16GB以内であれば正常に認識できることが多くなっています。大は小を兼ねない、と考えておくと良いでしょう。

USBメモリの容量が小さすぎる

メーカーによっては、メモリの容量が小さすぎると再生できない場合もあります。USBメモリの16GB~32GBが適切となる場合もあるでしょう。
使用予定のモニターのUSBメモリ推奨容量を、事前に確認しておくと良いでしょう。

USBメモリが海外製などの粗悪品である

USBメモリの中には、海外製などで品質が粗悪なものがあります。見た目で判断できるものでもなく、気づくのが難しいこともあるでしょう。
展示会やイベントで使う前に、不良がないかよく確認しておくのがおすすめです。

USBメモリのフォーマットがUSB再生用になっていない

フォーマット形式が異なると、使用できないことがあります。
パソコンにUSBメモリを使った際、最初から使えるのはフォーマット済みであるからです。
モニターでの動画再生用のフォーマットになっているか確認してからデータを入れると良いでしょう。
FAT32、NTFSの形式が安定して再生できるので、おすすめです。

使用する動画データ容量が大きすぎる

USBメモリ自体の容量と同様、動画データそのもののデータが大きいと再生できないことがあります。
1ファイルで1GBを超える動画データは読み込みすらしないこともあるので、データ容量はできるだけ少小さくしましょう。
1ファイルで大きくなってしまうようなら、分割して2つのファイルにするなどの工夫も有効です。

使用する動画データの数が多すぎる

1ファイルあたりのデータ容量を小さくしたのに、再生できない場合には、ファイル数が多すぎないか確認した方が良いでしょう。
ファイル数が多すぎて読み込みエラーになったり、読み込みが異常に遅くなるケースがあります。

使用する動画のファイル形式がUSB再生に対応していない

使用する動画のファイル形式がパソコンでしか再生できないようなファイル形式になっている場合、モニターで再生ができません。
動画データの読み込みすらしないことも多いので、使用可能なファイル形式はよく確認しておくと良いでしょう。

動画の向きが縦にならない

動画自体が縦長で作られている必要があります。USBメモリ再生に、横長の動画を縦にする機能はありません。
また、通常のモニターは縦置きに対応していないため、動作保証は致しかねます。
縦画面で動画を流したい場合、下記の条件を満たす必要があるでしょう。

  1. ピボット機能対応のPC用ディスプレイか、デジタルサイネージといった縦画面に対応した機器を使用する
  2. 動画を縦長の比率で作成し、サイズも機器に合わせたものにする

条件を満たした場合でも画面ぴったりにはならず、黒の余白が出る場合があります。
縦画面での動画再生は、事前に念入りな動作確認が必要となることが多いため、余裕をもった準備がおすすめです。

分配器を使った際のトラブル

分配器画像
HDMI分配器を使った際、映像にノイズが走ったり、音がうまく出ないといった症状が出ることがあります。

HDMIケーブルが長すぎる

HDMIケーブルが長すぎてデータの伝送に失敗している可能性が高いため、短めのHDMIケーブルに変更すると良いでしょう。
10mのHDMIケーブルを3mのHDMIケーブルに差し替えただけで症状が改善されたケースを確認しています。

HDMIケーブルが海外製などの粗悪品である

HDMIケーブルの品質が悪いと不具合の原因となります。高品質なHDMIケーブルに変更するようにしましょう。
お手持ちのHDMIケーブルを使用する場合には動作確認しておくのがおすすめです。

HDMIケーブルからの電力供給不足

高品質なHDMIケーブルでも再生できない場合、電力供給不足である可能性があります。
長いHDMIケーブルを使わざるを得ない場合は、電力供給補助のオプション品を手配しておくと良いでしょう。

モニターのUSB再生機能は、不安定な部分がある

カリナイトではUSB再生を独自にテストしていますが、テストでは問題なくても現地でうまく再生されない事例が確認されています。
現状では、モニターのUSB再生よりメディアプレーヤーでのUSB再生の方が「相性」や「環境」による問題が発生しにくくなっています。ブース設営の兼ね合いもあるかと思いますが、メディアプレーヤーでの再生を検討しても良いでしょう。USB再生トラブルを避ける方法について、追加の情報があればまたお知らせしていきます。

法人向け デジタル機器のレンタル
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